多分1回行けば気が済むんだろーなぁ(もう2度と来なくてもいい感)
でも1度は行っておかないと!
ってなワケで行って来ました、龍虎塔!
おひとり様のハードな観光レポをお届けします
龍虎塔へのアクセス
龍虎塔(ロンフーター)のある蓮池潭(リェンチータン)エリアへは下記のようなルートがあります

Uberだと行先もアプリで指定済みなので安心です
パワースポット蓮池潭の観光コース
情報収集してる時は左営駅から徒歩で蓮池潭を北上し、新左営駅あたりから戻るつもりだったのですがーーー
結論から言うと、バテてタクシー乗っちゃいました(;^ω^)
龍虎塔のベストショットは午後がオススメ
朝イチで向かったので狙い通り人出も少ないのは良かったのですが、見ての通りの逆光で・・・(-_-;)
来る前から多分もう来ないだろ?と思ってた私なので(;^ω^) ガイドブックの表紙ばりの1枚を撮りたかった。
その為に重たいカメラも持参したというのに、チェっ
夜はライトアップしてるみたいなので、夜に来るのもアリかもしれませんね。
1人だと入口でキャッキャッできないのが悲しいですが、気を取り直して観光スタートです!
まずは龍の体内!?へ

胴体は立体的な陶器の人形のような壁画(でいいのか?)がビッシリ


なんでも100段あるんだとか。

またこのような中華風の細工を楽しむ事ができます

参道がジグザグの意味は?

虎にも上ってみたよ
続きましてお次は虎へ
背後からのショットってなかなかお目にかかれないと思うので載せておく
正面に見えるのは慈済宮。
ホントは慈済宮も観光予定だったけど結論から言うとパスしてしまったー(;^ω^)
近くで見るとなかなか凝った造りなのがわかります
体毛が1本1本立体的ですね
虎から龍を見たところ
下に降りて出口(文字通り口!)を見たところ
体内はこんな感じで陶器の壁
龍との違いはわからんかったー
口の中までやってきました
牙と歯が見えます
おひとり様の龍虎塔観光感想
まず入口での記念撮影だけど、自撮りするなら自撮り棒ないとキツイかも。
ここは素直に感じの良さそうな人にシャッター押してもらうのが良さそう。
でも人に頼むと塔のてっぺんが切られてたりとレイアウトがイマイチな不安もあるんだよなー
三脚は荷物になるのと観光シーズンだと厳しいかな
ジグザグ歩いたりグルグル階段上ったりするんで結構体力奪われます!
私が訪れたのは2月でしたがかなり暑かったので、水分補給は必須!
パワースポットなので時間が許すのなら2塔上って欲しいところですが、ここだけの話、塔の作りそのものは同じなので、どちらか1つだったら龍側をオススメします。
その方が湖の景色が良いからね
高雄の観光スポットとしては超有名ですし、ここはやっぱり1度は行っておきたいかな。
でも2回目はなしかな?(^^;)
もし行くとしたら夜とか時間帯を変えてフォトジェニックを狙いたいところです
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