2019年7月の台湾ひとり旅は、大人気の迪化街にも近いホテル、城市商旅北門館-シティスイーツベイメン(City Suites-Beimen)に宿泊しました
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シティスイーツ北門の基本情報
外観
見ての通り、隣にセブンイレブンがあるのが便利でした
信号を渡ればファミリーマートもあります
人気の迪化街へも徒歩圏内と立地はバツグンに良いです
まわりにお店も多く、夜でも明るいのが良かったです
アクセス
フロント・ロビー
フロント周辺はこんな感じで壁側がカウンター席になっています
こんな無料バスが運行してるようですよ?

ピンボケ失礼!
セルフサービスでコーヒーがいただけるので、こちらで飲みながら休憩もできます
私の滞在中は若いスタッフが多く、英語で対応してもらえました
フロントを通る時は挨拶もあり感じ良かったですよ
設備・サービス
Wi-Fiの速度も問題なかったです!
スポンサーリンクツインルーム 窓なし 223号室
スクートのセールに踊らされて急遽決めたひとり旅。
今まで頑なに窓なしの部屋は避けてきましたが、今回2泊なのと、1度ぐらい窓なしに泊まってみるのもアリかな?と思って窓なしのツインルームにしました
ちなみにダブルも同じ金額だったんですが、少しだけツインのが広かったので1人だけどツインルームにしました。
ツインならタオルも2人分あるだろうという期待も込めて。
またまたピンボケですが、廊下はこんな感じ
エレベーターはルームキーをかざさないとボタンが押せないのでセキュリティも万全です
右側から2番目の部屋になります
エレベーターホールから離れていたのでラッキーでした
室内
わかっていたけど窓がないので全体的に暗め
壁側から入口付近を見た感じ
入口に近い方のドアがシャワールーム、隣がトイレになります
バスタブはありませんが、トイレが個室になってるので使い勝手は良かったです
ベッドの前に壁掛けでTVあり
デスク兼洗面台なのが賛否両論ありそうですが、この狭さなので仕方ないかな
このソファー、物置きや食事する時に便利でした
このテの狭い部屋にソファーとテーブルがあるのは貴重!
ベッドサイドはこんな感じ
照明のON OFF、コンセント有り。時計があればもっと良かったな
扉を開けるとセーフティBOX
使い捨てスリッパもありました
電源系は入口にカードを差し込むタイプ
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シャワールーム
ハンドシャワーなのが嬉しい
アメリカだと固定が多いからね
レインシャワー付きだったけど、下から見上げたら掃除はいつしたんですか?って感じだったので使用は諦めました(-_-;)
シャンプーとシャワージェル
なぜコンディショナーもここに設置しないのか!?
コンディショナーだけいちいち持ち込まなくてはならず、使い勝手悪かったです
トイレ
トイレの使用について特に注意書きもなかったので、普通に流して使ってました
ウォシュレットはありません
アメニティ
ウーロン茶のティーバッグとインスタントコーヒー
電気ポットもあるので、スープやカップ麺もOKです
ミネラルウォーターは毎日補充してもらえました
冷蔵庫は空で用意されています
ビールとお茶はマストでしょ!
隣がセブンなのでほんとに便利でしたよー
味気ないカップが多い中、なかなかおしゃれなデザインのカップですよね
ソープ、ボディローション、コンディショナー
そうコンディショナーはここにあるんですよ
シャワーキャップ
コーム
カミソリ
歯ブラシセット
シンクの下にタオルとドライヤー
宿泊してみた感想
ゆっくり歩いても5分程度で永楽市場のあたりへ行けるので、朝食を食べに行ったり、購入したお土産を置きに部屋に戻るのも苦じゃなかったです
コンビニが近いのもポイント高い!
特に北門と台北は地下で繋がっているので雨に濡れる心配もありません
こんな人にオススメ
- 迪化街観光をメインにしている人
- MRTで移動したい人
- ひとり旅の人
観光メインで部屋で寝るだけの人なら無問題!
逆に部屋でのんびりリラックスしたい人には向いてないホテルです

私はBooking.comで予約しました
いろんな予約サイトあるけど、ブッキンは表示価格が諸費用込み&地図検索が使いやすいです
他のサイトのが安い!と思っても税抜き価格だったりするんですよね
とはいえ、取り扱いのあるサイトはすべてチェックが基本ですね (^_-)-☆
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