台北で鶏肉飯と言えば真っ先に名前があがるこちらのお店、梁記嘉義鶏肉飯(リャンジー・ジアーイー・ジーロウファン)
前回の渡台時は定休日と重なって泣きをみたので、やっと!!です。
梁記嘉義鶏肉飯(リャンジー・ジアーイー・ジーロウファン)への行き方
MRT松江南京駅3番出口より徒歩5分もあれば到着します
松江公園が目印。公園を右折し、そのまま進むと右手にお店があります
私達はホテルのある中山から徒歩で向かいましたが、15分程で到着しましたよ
旅行者泣かせの営業時間
※ 2018年9月来店時の情報です
週末弾丸で渡台する方も多いかと思われますが、土日が定休日なのがチト辛いですね
16:30-20:00
14:30-16:30 は中休み
定休日:土曜日、日曜日
注文の仕方、店内の様子
以前はおかずが小皿で並べられていて、好きなものをチョイスするスタイルだったようですが、私たちが訪れた時は注文票に記入するスタイルでした(撮影するのを忘れてしまったー)
中国語がわからなくてもOKで旅行者にやさしいですね
相席は覚悟しておいた方がよさそうです
お弁当もあるのでホテルのお部屋でゆっくり食べるのもいいかもですね!
お店のロゴマークがかわいいです
個人的にそれはどうなの?って思いますが、1品だけ注文してシェアしてる日本人観光客が目につきました
うーーん、そりゃ胃袋に余力残しておきたいのはわかるけどさ、ここは人数分頼もうよ!と思ったね。
オーダーしたのは台湾式親子丼!?
待望の鶏肉飯とご対面!
このお店を調べると必ず目玉焼きも頼め!!って書いてあるから従ってみたw
うん、この組み合わせはサイコーです
お店のおばちゃん曰く、鶏肉飯の上に目玉焼きを乗せ、黄身を崩してきゅうりの漬物(キューリのキューちゃん的なものがサービスで置いてある)を混ぜるのがオススメの食べ方だそうです
個人的には半分はそのまま食べて、途中から乗せる味変スタイルがよろしいかと。
この時はホテルでしっかり朝ごはんを食べた後だったので、胃袋に余裕がなくてこれしか食べれなかったのですが、入口横のメニュー写真を見るとほかにも美味しそうなものがいっぱい!
スープをたのまなかったのが悔やまれる・・・
次回は何も食べずに朝イチで突撃したいと思います
↓2019年写真付きアクセス、メニューあり↓
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