海外旅行中にレンタカーで事故った!対応、保険、解決までをレポート

2019年5月 アメリカ、サンフランシスコ旅行中にまさかの事故!
レンタカー予約のたびに過る保険のコト、英語力ゼロの私が体験した警察対応などリアル画像と共にお届けします

 

まさか事故るなんて夢にも思ってなかった初日のレンタカー

 

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レンタカー会社、加入した保険

今回の旅行にあたり検討したレンタカー会社はAVISとHeatzの2社
ほかにもレンタカー会社はあるけど、両者ともJGC会員だと特典があるのでこの2つで検討

 

 

どちらもオンラインで見積もり、予約が可能です
ちなみに私の海外レンタカー運転歴は、年に1度ハワイで1週間程度、毎回オンライン予約しています

早速見積もりするとAVISの方がお得だったのでAVISに決定!
いつもならそのまま予約完了するのですが、今回乗り捨て希望だったのと、ハワイとは勝手が違ったのでメールで質問&予約をしました

結果、これが大正解(だったと思ってる)

オンラインで保険を厳選して予約すれば多少お安く出来たのかもしれませんが、ここは確実を選択しました
担当者経由で予約したことで安心できました

保険は大きく分けると2種類

レンタカー会社によって名称は異なりますが、ざっくりまとめてみました

強制保険
 
損害賠償を軽減する保険です
怪我をさせた第三者や破損した建物への損害賠償金を一部補償する保険で、契約者の怪我や盗難被害は補償しません。
 
自動車損害賠償保険(LP)第三者(対人及び対物)に対する補償

 

任意保険
 
契約者が自分のために必要な補償を選ぶ、オプションの保険です
 
車両保険、車両盗難保険(LDW)レンタカー会社の車両に対する補償制度(免責あり)
搭乗者保険(PAI)ご自身または搭乗者に対する医療費の補填
手荷物保険(PEC)手荷物の紛失に対する補償
免責軽減制度 上記車両保険上記車両保険、車両盗難保険の免責を軽減する制度

 

保険は上記の全てを選択、フルカバーで加入しました

国際運転免許証って必要?

結論から言うと

有効な日本の運転免許証があれば運転OKです
 
アメリカ・カリフォルニア州やハワイ州では国際運転免許証がなくても運転可能なのですが、なんとなーく予感がして!?運転免許証翻訳証サービスを利用する事にしました
ハワイは日本人観光客も多く現地スタッフも扱いに慣れていますが、サンフランシスコは勝手が違うと思ったからです

ちなみにハーツやダラーだと無料で発行できますが、AVISは発行手数料が¥1,000必要です

 

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こちらが実際の運転免許翻訳証

法的な文書でも、お客様の身分を証明する書類でもない事を、ご承知おきください
 
多分誰もが思うこと → 住所・氏名を英語表記するだけなら英語力ゼロでの自分でも出来るぜ!
まっ、安心を買った ということにしますかね(^^;)

利用方法はこちら

 

事故の経緯

高速下の一般道を走行していて、左折時に直進してきた相手の車と衝突しました

 

左折する為にスピードは落としていましたが、それでも大きな衝撃を受けました

相手の車はフォードエクスプローラーのような大きな四輪駆動車で、女性が1名(ドライバー)のようでした
ケガの有無など気になることは山ほどありましたが、まずは車を移動させないと。と交差点から移動させました

事故後の対応

警察への連絡

日本だろうと海外だろうと事故ったらまずは警察に連絡なのですが、恥ずかしながら私は英語が話せませんのでどうしたものかと思っていたら、どなたかが連絡してくれたようですぐにパトカーが到着しました
本来なら自分で電話をして場所を説明しなくてはならないはずで、これだけでもほんとうに助かりました

 

たまたま通りかったであろう地元の方がとても親切で、警察がくるまでついてくれ、警察が来てからも「なにかあったら連絡して」といった感じで名刺を渡してくれたり、私の醜い英語にも「私だって日本語は話せないから」「京都に行った事がある、桜が美しかった」などリラックスさせるように話しかけてくれました  

 

後で調べたら移動中聴いていたラジオ局のオーナーさんでビックリでした!
パニくらないよう、落ち着かせてくれたのだと思います

 

ちなみに相手の車は離れた場所に移動していたので、直接話す事もなかったのですが

すみません(I’m Sorry)は禁句ですっ
 

不幸にして事故が生じた場合、ほとんどの方が気が動転しているので、まず気持ちを落ち着けることが大切です。日本では声を出したり、けんかになったりする場合が多いですが、アメリカでは当事者同士では決して言い争いをしません。誰が悪いかは警察や裁判所、保険会社が決めるもので、当事者が決めることはできません。したがって、たとえ自分が悪くても、”I am sorry” とは決して言わないでください。それを言うと、自分の非を認めたことになり、その後のクレーム処理や訴訟問題で不利な立場に立たされることになります。

 

これは交通事故に限った話ではないので、覚えておきましょう!

 

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警察への説明はグーグル翻訳が活躍

いよいよ警察官への説明なのですが、スマートフォンのアプリ、Google翻訳を使ってやりとりしました
当事者が日本人とあり警察官もちょっと困った感じではありましたが、支給品なのか個人のものなのか?、警察官もスマホで対応してくれました

警察官へはパスポート、日本の運転免許証、AVISで作成した運転免許翻訳証を提示しました
必要ないんじゃ?と思っていたけど、申し込んでおいて良かった!
警察官がそれぞれスマホで撮影し、難しいことを聞かれることはありませんでした

相手のことも聞いてみたのですが、画面には「彼女はパニックをおこしています」の文字・・・
いろいろ聞きたいことはありましたが、言葉が不自由なのってほんとダメですね、黙っているしかなかったです

ちなみに相手とは対面すらしませんでした。驚きですよね?

きっと誰もが観光で浮かれた日本人が原因だと思ってるであろう今回の事故ですが、誰ひとりとして攻めてくるようなことはなかったです

また、日本だと【8対2】のように白黒決めるので揉めたりしますが、そういったこともなく淡々と進められました

データSIMではダメ、通話可能なSIMの用意を

事故とは直接関係ないのですが、海外旅行中の携帯電話、どうしてますか?
 

家族や友達とはLINEなどSNSで十分、データSIMでいいし

うん、わかります!
でもね、何がわるかわかりません。通話可能な携帯電話を持参することを強くオススメします!!
 
今回SIMに問題はなかったのですが、電話連絡しようと通話を試みるも通じなくて焦ってしまいました
幸い旦那の携帯が使えたので事なきを得ました。ちなみに使えなかった原因は私の設定ミスでした(-“-)
 
現地に到着したらまず利用できるか確認しないとダメですね

ポリスレポートを受け取る

レンタカー会社の保険を使うためにはポリスレポートが必要です

その旨警察官に申し出るとペラ1枚渡されました

モザイク部分にはナンバーが記載されていました

 

てっきり警察署へ移動して書類を作成すると思っていたので、これには良い意味で拍子抜けしましたね
レポートも電子化してるということでしょうか?

レンタカー会社への連絡

警察への連絡の次はレンタカー会社への連絡です
私の利用したAVISは24時間対応ですが、英語オンリーの為うまく対応できる自信がありません

結論からいうと警察官にスマホを渡して代わってもらうことで対応(;^ω^)
本来なら警察を呼ぶとき同様、場所の説明等しなくてはならないはずで、ここでも良い人に恵まれました

車のダメージが大きく運転できる状態ではなかったのでレッカー移動するとのこと
ここでしばらく待つように言われ警察の処理は終了!

車のダメージ

運転席のドアは開けることが出来ませんでした

バンパーは衝撃で飛んでいってしまったものを後から回収

わかりにくいですが後ろに写っているのが事故現場です

繰り返しになりますが、この状態を電話で説明するのは私には無理なので助かりました

レンタカー会社での対応

不幸中の幸いで、営業所が近くにありレッカー車に乗って移動
事故報告書(Accident Report)を作成するのですが、この時に先程受け取ったポリスレポートを提出します

事故報告書の作成

これが実際に作成した報告書

見た瞬間これを英語で記入するのかと萎えましたが、実際は住所・氏名などの基本情報と事故の経緯、最後にサインをするだけで済みました

英語で経緯を説明するのは無理なので、ここでもグーグル先生大活躍!
ポリスレポート作成の時と同じ説明を記入しました

 

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新しい車が到着

上記の手続きを行ったオフィスに車はなく、別の営業所から車をまわしてるから待つように言われ、ほどなくして車到着「同じのにしといた」とスタッフ。お、おう、ありがとうございます(^^;)

これで全てが完了なのですが

 

事故発生から処理完了までの時間は1時間半程でした
 
 
日本でも事故経験があるんですが、現場検証も書類の作成もアメリカの方がスピーディーで驚きました。
後日都内から地方まで呼び出されたりしましたし・・・

返却方法は?

レンタルした空港営業所ではなく、別の営業所への乗り捨てでしたが、問題なく返却できました

事故については何も聞かれず、支払等も発生しませんでした

気になる保険対応は?

これだけの事故を起こしておきながら費用の持ち出しは一切なく、全て保険でカバーされました \(^o^)/

帰国後、何か追加で必要なものがあるのでは?とビクビクしておりましたが、これを執筆している現在、何も請求されていません

 

やはりポイントはフルカバーで加入していたことです

 

正直GPSとか不要だったんですが(下記記事参照)オンラインですぐに予約せずにメールで予約した分、保険に関しては安心感がありました

 

 

最後に

事故のことをブログにUPするなんて不謹慎とお叱りを受けるかもしれません。正直迷いました。

が、しかし。

レンタカーを利用する上で誰もが保険や「もしも」のことを考えると思うんです
まずは警察に連絡等書いてありますが、実際の流れや時間などはわからないし、事例として知っておいても損はしないのでは?
事故の体験談って検索しても多くはみつかりませんし、数件ヒットしたものの、私と違って語学が堪能な方だったり、車のダメージもそこまで酷くなく、同じような境遇の体験談が見つからなかったんです

これだけの事故を起こしておきながらナンですが、今後もレンタカーの利用はすると思います
なので戒める意味もこめてUPしました

海外でレンタカーを利用する際の記憶の片隅にでも残ってくれたら嬉しいです・・・

 

このあとも引き続き運転してフィッシャーマンズワーフに移動した私ってメンタル強いと思います。キツかったです・・・

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